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初めての税理士

これから事業を始めようとお考えの方、

税理士による起業サポートを受けませんか?

事業をはじめてすぐに税理士に依頼するのは、早すぎるとお考えの方がいらっしゃいますが、創業のときにこそ税理士が重要な役割を果たすことができます。

顧問税理士のメリット

余計な税金を納める必要がなくなる

 決算間近のお客様や起業して2、3年目に当事務所へご依頼頂くケースがあります。

そのようなお客様の中で「税制上の優遇措置を受けることができる書類」を税務署へ提出していない方がいらっしゃいます。その中で代表的なものが「青色申告承認申請書」です。

この書類が期限内に提出できていないときは、税金面でデメリットが多くなります。

ただし、こんなときでも当事務所では、お客様の損失を最小限にできるような処理はさせて頂きます。それでも、デメリットをゼロにすることはできませんので、そのようなお客様が少しでもいなくなるように、是非、起業後すぐに税理士へご依頼ください。

当事務所では、創業時、経営者の方に本業に集中して頂くために、開業後の税務署等の届出はお任せ頂いております。

事業に集中できる

 創業時の経営者は、新規顧客の開拓、従業員の採用等様々な業務をひとりで行わなければなりません。それに加えて税務署等への届出、帳簿作成、決算申告、税務申告、年末調整等、これらの業務を経営者自らが行った場合、多くの時間を要することになります。

その作業を当事務所に依頼するとその時間を本業に回すことができるだけではなく、正確で節税までも検討した決算書の作成により、経営者の手元に残るお金を増やすことができます。

資金調達に有利になる

 創業融資だけではなく、事業を行っていく中であらたな一歩を踏み出す時には銀行からの借り入れが必要になってきます。この場合、税理士が関与していると、銀行からの信頼がUPします。

信頼がUPする理由は、税理士が作成した正確で適正な「申告書」「決算書」「月次試算表」があるからです。銀行の融資判断は、財務内容が健全であるかという点が重要なポイントになってきます。そんなとき、税理士が作成した試算表と経営者自らが作成した試算表では、信用に差がでてきます。当事務所では、早期の月次決算報告を行っていますので、銀行へ最新の試算表を提出することができます。

清水税理士事務所​

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